賃貸マンション・アパートの入居時、鍵交換すべきか迷っている方へ。前入居者の合鍵リスク、管理会社対応の実態、自己負担で交換すべきケースを解説。
賃貸物件の入居時には、防犯上の理由から鍵交換を強くお勧めします。理由は単純で「前入居者が合鍵を持っている可能性をゼロにできる唯一の方法」だから。1〜2万円の出費で、長期間の安心が買えます。
「管理会社が鍵を交換してるから大丈夫」と思いがちですが、実態として:①管理会社により対応が異なる、②交換せずクリーニングのみのケースもある、③そもそも前入居者の合鍵まで追えない、という現実があります。契約書や重要事項説明書で「鍵交換実施」が明記されていなければ、自己負担での交換も検討すべきです。
次のような場合は特に交換を推奨:①築年数の古いマンション・アパート、②過去にトラブル履歴のある物件、③女性の一人暮らし、④高額家財がある、⑤管理会社の鍵交換に立ち会っていない場合。家賃の負担を考えれば、初期費用に¥15,800〜は十分妥当な投資です。
勝手にシリンダー交換すると契約違反になる可能性があります。事前に管理会社・大家さんに「自己負担で防犯目的で鍵交換したい」と相談、退去時に元のシリンダーへ戻すor交換後シリンダーを残置することで合意を取りましょう。多くの場合、書面1通で承諾されます。
シリンダー交換の費用は¥15,800〜(一般タイプ)/¥22,000〜(ディンプルキー化)。引越し当日・翌日に施工するのがベスト。賃貸物件は退去時に「原状回復」が必要なので、交換した古いシリンダーは保管しておくことを忘れずに。
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